昨日はSVG画像の上にVerge3Dのモデルを重ねられるかテストしました。
今日はiframeのスタイルで、フルスクリーンやスマホの小さい画面でも思い通りに表示できるように調整したいと思います。
ついでにモデルにアニメーションをつけました。テストなので、描線がきれいじゃなくてもこだわらないことにします。
continue…▶昨日はSVG画像の上にVerge3Dのモデルを重ねられるかテストしました。
今日はiframeのスタイルで、フルスクリーンやスマホの小さい画面でも思い通りに表示できるように調整したいと思います。
ついでにモデルにアニメーションをつけました。テストなので、描線がきれいじゃなくてもこだわらないことにします。
continue…▶子供の頃読んだ「マンガ家入門」に
マンガには「音」と「動き」がない。そのために独自の工夫が生まれた
みたいな記述があったように思います(記憶違いかも知れない)
でも今はWebを援用すれば音と動き、さらには双方向性さえも漫画で実現できるかも知れません
continue…▶BlenderやCascadeurを長時間使っていると、中ボタンを押したままカーソルを動かしてモデルをいろんな角度から見るのが当たり前になります。
そのため2Dのグラフィックソフト(InkscapeとMyPaint)を使っている時も、つい中ボタンを押して視点を変えようとしてしまいます。
それならいっそ、下描きの段階からグラフィックは3Dでやってみては?と思いつきました。
continue…▶InkscapeでPythonを使う方法を探していたら、Simple Inkscape Scripting というツールを見つけました。
小さなオブジェクトを無数に散らしたい時、思いつく方法は:
オブジェクトを作り、色をつけ、一つ一つ配置する…めちゃくちゃ面倒。
エクステンションを作成して処理を自動化する…InkscapeのAPIに精通していなければならず、簡単な処理でもたくさんのコードを書かなければならない。
…というわけで、シンプル・インクスケープ・スクリプティングの出番です。
continue…▶トレース用画像をCascadeurから取った場合の方法。
Cascadeurのカメラが平行投影に対応していないのが分かったため、次回はモデルをBlenderに戻して画像を取る方法を試します。
continue…▶もふもふ山を目指して旅をする主人公モーフィーは、途中様々なキャラクタに出会います。そのキャラたちとの会話シーンをどう繰り広げるかいろいろ考えて、結局、漫画で表すことにしました。
ゲームの登場人物がまだ一人しかいないので会話シーンの漫画を組み込むのはまだ先ですが、漫画ページそのものはゲーム開発とは別に作成できます。
テスト版で3ページ作ってみました。(フルスクリーン推奨)
continue…▶