2023年12月24日、コンビでこのシリーズを制作していたシンシア・コーターさんから悲しいお知らせが発表されました。シリーズの語り手、ジャネット・オッセバードさんが11月に亡くなられたそうです。
続編29部以降は私たちが自分で調べ考え、それぞれの方法で続きを書かなければ、と思います。FallCabalのお二人に、心からの感謝と誓いを捧げます。
2020年、ニコニコ動画で「裏政府カバールの崩壊」を知って以来、世界を見る目が変わりました。
2021年、Bitchuteで続編がリリースされているのを見つけて、どうしても字幕起しと翻訳に取り組みたくなり、こつこつと作業を進めてきました。
2024年、ニコニコのクラッシュ復活後も「裏政府カバールの崩壊」がアクセスできないことが分かり、オリジナル10部作の字幕・翻訳に取り組みました。
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動画の受信中は、画面外字幕のスペースに「* * * 読込中… * * *」と表示されます。準備が完了すると字幕テキストが表示されます。
字幕起しと翻訳はできるだけ正確にと努めていますが、校正に十分な時間をかけていません。間違いをご指摘いただけると幸いです。
カバルの崩壊 1〜10
No. | タイトルとハイライト | 長さ |
---|---|---|
1 | 「うーん」とうならせる事柄 ● このドキュメンタリーは、何千時間にも及ぶ調査が詰まっているが、全てを真実として鵜呑みにしないように ● 私たちの知る世界が目の前で崩壊しつつあるのに、世界の人口の大半はそのことに気づいていない ● このドキュメンタリーは、これから起こる事態に対処するためのもの | 13:06 |
2 | ウサギの穴を降りる ● Qは、私たちが何を考え、何をすべきかを教えてくれるわけではない。疑問やヒント、謎を与えるだけ ● リンカーンとケネディの暗殺の理由 ● 連邦準備制度は米国の中央銀行システムだが、政府機関ではなく民間所有である ● ロスチャイルドとロックフェラー |
14:58 |
3 | よそ者が押し寄せる ● 2018年、移民キャラバンがメディアに取り上げられた ● 政治的な動機による演出されたイベント ● トランプ大統領の最重要優先事項の一つは、子供を守ること ● 子供を誘拐し、エリートに売り渡す巨大な犯罪組織 |
16:21 |
4 | 子供好きがいたるところに ● クリントンは地震後のハイチを支援するふりをして、実際には数十億ドルをハイチから強奪した ● 小児性愛者が使うシンボル ● トルドーは、登録済みの小児性愛者や性犯罪者に囲まれている ● メル・ギブソンのハリウッドについての踏み込んだ発言 |
16:14 |
5 | 子供、アート&ピザ ● 小児性愛者はしばしば子供に「君を愛しているからこうするんだ」と言う ● なぜ小児性愛を合法化することが、彼らにとってそれほど重要なのか? ● ピザ店「コメット・ピンポン」のオーナーはロスチャイルド家の一員 ● 認知的不協和 |
19:31 |
6 | 大規模なメディア操作 ● 当初から、トランプはマスメディアを国民の最大の敵として警告してきた ● CIAの「オペレーション・モッキングバード」は終わっていない ● 「管理された反対勢力」政府のエージェントが主導する抗議運動のこと |
16:55 |
7 | 魔女と黒魔術師 ● マリーナ・アブラモビッチ『スピリット・クッキング』 ● オランダ王室 ● ドアノブ死の象徴的な意味 ● 小児性愛の次は悪魔崇拝とカニバリズム ● オランダ王室とナチスの関係 |
23:40 |
8 | キングとクイーンの向こう側 ● ピザゲートはアメリカだけの問題ではなく、世界的な問題 ● 世界中で、子供が誘拐され、エリート小児性愛者グループに売られている ● 人々は段階的に認知的不協和を克服し、子供を救済できるだろう ● この世の純然たる悪と腐敗 |
19:01 |
9 | 新しい世界の夜明け ● 世界は、かつてないほど大きな革命を経験している ● 知識と協働の意思の革命 ● トランプは、国民に提示するには十分重要だが、国民を完全にショックを受けさせない程度の小さな事件から始めた ● 「赤のピルを選べば、真実が示され、後戻りはできない。」 |
19:40 |
10 | 王の帰還 ● 人が新しいパラダイムを受け入れるには時間がかかる ● WWG1WGA 「我ら一丸となり、共に進まん」 ● ニコラ・テスラの論文はジョン・トランプに渡った ● 有り得ないほど正確なQの予測 ● 謎の作家インガソル・ロックウッド ● 目覚め方は人それぞれ |
18:35 |
続・カバルの崩壊 1〜28
No. | タイトルとハイライト | 長さ |
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01 | カバルの誕生 何が起こったのか? どうしてこんなことになったのか? カバルとは何者か、そして彼らの正確な目的は何か? |
28:50 |
02 | 戦争のイデオロギー 彼らのエリート計画の壮大さ、悪意の大きさを理解するためには、ここで、彼らがどういう相手なのかを明らかにする必要がある |
20:18 |
03 | 世界規模の怒り ・FRBはロスチャイルドを筆頭とするいくつかのカバル一族が所有している ・ヒトラーも、戦争の結果に影響を与えるためにカバルが後押しした |
28:37 |
04 | シオンの議定書 「24の議定」で、自分たちの世界観、人口、そして究極の目標である絶対的な支配と単一世界政府という新世界秩序について述べている |
30:15 |
05 | カバルの邪悪なエンジン:国連 ・国連やWHOのような組織の正体を多くの人はなかなか理解できない ・アジェンダ2030の本質は、共産主義である |
28:40 |
06 | 最悪の人口抑制 ・人口爆発という概念は、富裕国が貧困国の資源を略奪するための誤認警報 ・国連が隠す3つの目的:後進国の資源の略奪/マネーロンダリング/人口 |
33:17 |
07 | 慈善活動? それとも、マネーロンダリング? ・チャリティーNGOは、マネーロンダリングのための完璧なビジネスモデル ・これらの団体は政府のコントロールから独立しており、国連にのみ応答 |
34:10 |
08 | ゲイツ財団 - ワクチン接種のスキャンダル ビル・ゲイツは幼い頃から優生学のイデオロギーを吹き込まれていた。彼の役割は「アジェンダ21」や「2030」の枠組みの中で、人口抑制の顔となること |
28:43 |
09 | ゲイツ財団 - 生命の遺伝子組換え 手に入るあらゆるものを遺伝子組換することへの執着、米軍とのつながり、生物兵器への関心 - 「人類の間引き」 |
28:46 |
10 | ゲイツ財団 - インターネットで子供を売る ワクチン・フェチからアドレノクロムまで |
27:01 |
11 | ゲイツ財団 - 搾取と破壊 ビル・ゲイツは、怪しげな企業に興味を持ち、毒に惹かれる傾向があり、人口減少に絶対的な関心を持っている |
27:38 |
12 | ゲイツ財団 - 偽装肉と絶滅危惧種の技術 ・ゲイツは優生学の狂信者である ・優生学から合成バイオロジー(生物学と工学の学際的分野)への距離は極めて近い |
26:15 |
13 | ゲイツ財団 - ますます豊かに COVID-19パンデミックが始まってから、米国の億万長者は2800億ドルも豊かになった。全てカバルが仕組んだ世界的な経済システムによって可能になったもの |
26:42 |
14 | 人口削減 - 10の絶滅ツールのうち最初の4つ この悪は何世紀も前から存在している。それを暴露する。そうすれば、私たちは対処し取り除くことができる |
34:15 |
15 | 人口削減 - 絶滅ツール 5〜7 ・食品添加物、重金属、遺伝子組み換え作物、家族計画 ・早期性教育、LGBTQはカバルが仕組んだ。家族を破壊し子孫を残させない |
27:37 |
16 | 人口削減 - 絶滅ツール 8〜9 ケムトレイル/エレクトロ・スモッグ/5G |
26:51 |
17 | 人口削減 - 絶滅ツール 10 ワクチン接種 人口削減ツールのカウントダウン、第1位 |
27:08 |
18 | Covid-19。語り継がれる最大の嘘 この「ウイルス」はゲノム・データベースからコンピュータ上で作られた、デジタルな理論的抽象物。物語が作られ、ひたすら反復されて、洗脳が成功した |
32:56 |
19 | Covid-19。ミダゾラム殺人 パンデミックはなかった。すべては行動実験にすぎなかったのである |
26:09 |
20 | Covid-19。新しい常識 顔を覆うもの(マスク)は、人を心理的に崩壊させるために使われた古代の道具。人々の鼻と口を隠すことで、意志と人格が破壊された |
31:23 |
21 | Covid-19。極めて危険な鼻腔用綿棒と、PCR検査の乱用 史上最大の世界的詐欺。国民を怖がらせ錯乱させるために、クライシス・アクターや人形まで使われた |
30:30 |
22 | Covid-19。病院における金と殺人 「誰かをCovid陽性と呼ぶことには、金銭的な動機がある」 |
27:57 |
23 | 病院殺人に関する内部告発 しかし、全ての医療従事者がこの狂気の現実に平気だったわけではない 「この詐欺のために子や孫が払わなければならない額を想像できるだろうか?」 |
25:43 |
24 | Covid-19。ワクチン接種の義務化?行動を起こそう! 1%は99%の力を本当に恐れている。最高の武器は知識と情報を広めること |
31:46 |
25 | Covid-19。拷問プログラム 人を服従させ打ち負かすために、拷問の8つの方法が全部使われた |
35:47 |
26 | 大量虐殺の結末 ・カバルの拷問作戦は見事に成功した ・リカルド・デルガド「これは許されざる全人類に対する犯罪だ」 |
32:31 |
27 | 世界経済フォーラム - ホモサピエンスの終焉 2030年。今から7年後。シュワブとハラリが語る地獄のような未来 |
31:52 |
28 | 気候危機? 気候変動は事実だが、気候危機も気候緊急事態もない。気候ヒステリーは詐欺である。COVID詐欺と同様、それらが存在する理由は、人を恐怖で抑圧するため |
38:18 |
ニコニコ動画「裏政府カバールの崩壊」
筆者の世界観を一変させた動画ですが、現在ニコニコ動画で視聴できなくなっているようです。
タイトル | 長さ |
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裏政府カバールの崩壊 part1~6(全10部) | 96:48 |
裏政府カバールの崩壊 part7~10(全10部) | 81:08 |