Verge3Dのサンプルを見ていたら、マウス・ドラッグで物を動かすのを見つけました。キーボードのWASDを使わなくてもモーフィーを動かせそうなので、それで行きます。
スマホでの動作は、指で動かせるのを確認しました。読み込みにかなり時間がかかっています。将来、キャラや森林のオブジェクトが増えた時のパフォーマンスはどうでしょうか。
continue…▶Verge3Dのサンプルを見ていたら、マウス・ドラッグで物を動かすのを見つけました。キーボードのWASDを使わなくてもモーフィーを動かせそうなので、それで行きます。
スマホでの動作は、指で動かせるのを確認しました。読み込みにかなり時間がかかっています。将来、キャラや森林のオブジェクトが増えた時のパフォーマンスはどうでしょうか。
continue…▶国土地理院の3Dデータから、もふもふ山が見える野原を作りました。主人公が歩き回る場所を作ったら、いよいよVerge3Dのパズル機能で主人公を動かします。
縮尺が合ってないのでマシュマロマンみたいに巨大ですが、まずはキーボードで彼が動くところまで仕上げましょう。
continue…▶2ヶ月! もふもふな主人公キャラを作るべくBlenderに取り組んだところ、いろんな機能や難しいところに遭遇し、日々どっぷりとBlender三昧な生活が続いていました。
そろそろ「もふ山」ページを更新しないと、作者自身がプロジェクトを忘れてしまう…と危機感をおぼえ、主人公の旅の仲間キャラを完成しました。
continue…▶Verge3Dを見つけてから丸々1ヶ月。もふ山プロジェクトは遅々として進まず。しかし諦めない。
「ケピコはしゅうねんじみてきた!」
…といった感じ。(ケピコというのは、筆者の名前をもじったもので、ドラクエⅢ以来、ずっと使っているゲームキャラの名前です。)
やっとVerge3Dのビジュアル・ロジックツールであるPuzzlesを始めるところまで来ました。
continue…▶ゲーム「もふもふ山」のオーサリング。Godotの代わりにVerge3Dを使うことにしました。
ソフトウェアかじりは止めたはずなんだけど…Godotも可愛いソフトなんだけど…
Verge3Dを見つけてしまったのです。
continue…▶名無しのモッフィーにアニメをつける作業でドツボはまり。
なるべくラクして3Dキャラを作りたい。―― こんな欲のためにかえってシンドい目にあった経過を、ソフトの名前ごとに書いておきます。
continue…▶知識整理のためのゲーム「もふもふ山」のテスト用キャラを作りました。
もっふぃーという生き物でまだ名前のない主人公が、自分の名前を教えてもらうために「もふもふ山の賢人」に会い行く、というあらすじにしました。
(賢人は「元帥」「師匠」と呼ばれているかも…😆)
continue…▶作りながら覚えるゲーム・プロジェクトの専用ページです。「もふもふ山を作りたい」という記事でゲーム作りの動機を記しました。このページには最新の学習成果と更新履歴が収めてあります。
continue…▶コロナに明け暮れた2021年がもうすぐ終わりますね。私にとって今年最大の出来事は「もふにゃんJrさんとの出会い」でした。
今はもう、もふにゃんさんのTwitterもNoteも読めません。しかし、彼のいろんな言葉は、確実に多くの人の心を揺さぶり、時に励まし、時に慈しみ、独特のもふもふパワーで私達を勇気づけてくれました。
私が「メディア支配から離脱するための助けになる英語動画を探し、文字起こしと字幕で共有する」ことを自分の使命ととらえるようになったのも、もふにゃんさんの影響を受けたからです。
continue…▶