Python GTK でビデオ再生のアプリを作りたく、VLC フレームワークを試したまでは良かったのですが、もうちょっといいのがありそうな気がして GStreamer も勉強します。
よくまとまったチュートリアルを翻訳してサンプルコードを動かす方法が、わりと自分には合っているので今回もそれで行きます。元サイトはこちらです:
continue…▶Python GTK でビデオ再生のアプリを作りたく、VLC フレームワークを試したまでは良かったのですが、もうちょっといいのがありそうな気がして GStreamer も勉強します。
よくまとまったチュートリアルを翻訳してサンプルコードを動かす方法が、わりと自分には合っているので今回もそれで行きます。元サイトはこちらです:
continue…▶実際は DrawingArea で小分け動画を再生する機能を持たせたいのですが、ミニスクリプトでは動作確認のために画像を表示することにします。
continue…▶筆者にとってやりやすい文字起こしの過程は以下の3段階に分けられます:
Pythonスクリプト、Audacity、Julius または DeepSpeechで1と2はだいたい望み通りに動いています。
今、3の部分を Python GTK+ を使ってプログラムを書いているところです。今回はテスト用ミニスクリプトで骨組みを作ります。
continue…▶前回、入れ物を作って動画を再生するところまでの mojiokosher.py を書きましたが、VLCライブラリの辺りは説明抜きの丸ごとコピペでした。そのためコマンドウィンドウで出ているエラーの意味もよくわかりません。
今回はVLCをもうちょっときちんと勉強しましょう。
continue…▶動画から文字起こしをするためのプログラムを Python GTK+ で作りたいです。そのプログラムに必須の機能は以下の2つです。
まず、動画が再生できるプログラムを作る(というか、世の中の達人のコードを拝借する)ところから始めましょう。
continue…▶翻訳して勉強するGtkチュートリアル第23章は Application です。これが最終章です。
continue…▶翻訳して勉強するGtkチュートリアル第22章は Objects です。
continue…▶翻訳して勉強するGtkチュートリアル第21章は Glade and Gtk.Builder です。はやく23章まで読み終わって、Gladeを使って自分のアプリを作りたいです。
continue…▶翻訳して勉強するGtkチュートリアル第20章は Drag and Drop です。
continue…▶翻訳して勉強するGtkチュートリアル第19章は Clipboard です。
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