Python GTK+3 チュートリアル

06. レイアウト コンテナ② Stack and StackSwitcher / HeaderBar / FlowBox / Notebook

The Python GTK+ 3 Tutorial【6. Layout Containers】の後半部分を翻訳することで勉強しようと思いますが… だんだん飽きて来ましたー!

そもそもどうしてGUIフレームワークを勉強しようと思ったかというと、自分にとって使いやすい文字起こしツールを作りたいためなのです。アプリ開発の仕事に就きたいとかではないのですね。(シルバーおばさんに雇い主があらわれるとも思わない。)

で、自分用アプリが最終どういう形になるかがまだ見えないので、「どうしてもこれをマスターするんだ!」という気持ちがだんだん弱くなっていく。チュートリアルを丹念に追う根気が薄れていく。ああ、いけませんねえ、「ちょこっといじってすぐ飽きる」いつもの悪い癖が出つつあります。

とはいえ、せっかく始めたので Gtk はマスターしたいです。頑張ります。

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Python GTK+3 チュートリアル

06. レイアウト コンテナ① Boxes / Grid / ListBox

The Python GTK+ 3 Tutorial【5. Widget Gallery】は使用可能なウィジェットとそのサンプル画像が列挙されています。翻訳する部分がないので、この章は飛ばします。

The Python GTK+ 3 Tutorial【6. Layout Containers】から本格的にGUIプログラミングの勉強が始まりそうです。この章は長いので前半(Boxes / Grid / ListBox)と後半に分けて勉強します。

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Python GTK+3 チュートリアル

04. 文字列の扱い方

The Python GTK+ 3 Tutorial【4. How to Deal With Strings】でもサンプルコードがないので説明文の翻訳と、idle (Pythonコンソール)の打ち込みで勉強します。

この章の2節はPython 2における文字列の説明なので省略します。たぶんこの先Python 2でプログラムを書くことはないだろうと思うので。

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Python GTK+3 チュートリアル

02. 始めに

文字起こしソフトをあれこれ調べていくうちに、自分が使いやすいツールを自作してみたくなったのでPythonで作ります。まずはGUIの基礎から。

The Python GTK+ 3 Tutorialにあるサンプルのコメントを翻訳して、実際にスクリプトを走らせて少しずつ覚えようと思います。 必要なライブラリやモジュールのインストールは、1. Installationで済ませてあります。

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