翻訳して勉強するGtkチュートリアル第10章は ProgressBar です。
continue…▶「世界は今、かつてないほど大きな革命を経験しています。これは知識と協働意思の革命です。エリートがどのように物事を動かしているかを理解し、協働の意思を持って、より良い世界を創造するために協力しようという動きなのです。」
FallCabal ジャネット・オッセバード
そして、このサイトは私、佐藤桂子の参加宣言であり、世界中の人々とつながるための方法であります。
"The world is experiencing the biggest revolution ever. This revolution is one of knowledge, understanding of how things are run by the elite, and the willingness to work together to create a better world."
FallCabal Janet Ossebaard
And this site is my, Keiko Sato's, declaration of participation, and is a way to connect with people all over the world.
Python GTK+3 チュートリアル
09. ボタンウィジェット
翻訳して勉強するGtkチュートリアル第9章は Button Widgets です。
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08. エントリー
Gtkチュートリアル第8章は Entry です。
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07. ラベル
Gtkチュートリアル第7章はラベルを勉強します。
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06. レイアウト コンテナ② Stack and StackSwitcher / HeaderBar / FlowBox / Notebook
The Python GTK+ 3 Tutorial【6. Layout Containers】の後半部分を翻訳することで勉強しようと思いますが… だんだん飽きて来ましたー!
そもそもどうしてGUIフレームワークを勉強しようと思ったかというと、自分にとって使いやすい文字起こしツールを作りたいためなのです。アプリ開発の仕事に就きたいとかではないのですね。(シルバーおばさんに雇い主があらわれるとも思わない。)
で、自分用アプリが最終どういう形になるかがまだ見えないので、「どうしてもこれをマスターするんだ!」という気持ちがだんだん弱くなっていく。チュートリアルを丹念に追う根気が薄れていく。ああ、いけませんねえ、「ちょこっといじってすぐ飽きる」いつもの悪い癖が出つつあります。
とはいえ、せっかく始めたので Gtk はマスターしたいです。頑張ります。
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06. レイアウト コンテナ① Boxes / Grid / ListBox
The Python GTK+ 3 Tutorial【5. Widget Gallery】は使用可能なウィジェットとそのサンプル画像が列挙されています。翻訳する部分がないので、この章は飛ばします。
The Python GTK+ 3 Tutorial【6. Layout Containers】から本格的にGUIプログラミングの勉強が始まりそうです。この章は長いので前半(Boxes / Grid / ListBox)と後半に分けて勉強します。
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04. 文字列の扱い方
The Python GTK+ 3 Tutorial【4. How to Deal With Strings】でもサンプルコードがないので説明文の翻訳と、idle (Pythonコンソール)の打ち込みで勉強します。
この章の2節はPython 2における文字列の説明なので省略します。たぶんこの先Python 2でプログラムを書くことはないだろうと思うので。
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03. 基本的なこと
The Python GTK+ 3 Tutorial【3. Basics】にはサンプルコードがないので、説明文の翻訳だけ載せます。
continue…▶Python GTK+3 チュートリアル
02. 始めに
文字起こしソフトをあれこれ調べていくうちに、自分が使いやすいツールを自作してみたくなったのでPythonで作ります。まずはGUIの基礎から。
The Python GTK+ 3 Tutorialにあるサンプルのコメントを翻訳して、実際にスクリプトを走らせて少しずつ覚えようと思います。 必要なライブラリやモジュールのインストールは、1. Installationで済ませてあります。
continue…▶やっぱりJulius(^_^;)
ごめんねVrew
Vrewを使った文字起こしが楽しいのでこれを決定版と決めたのだけど。使っているうちに不満が出てきました…(^_^;)。一番の不満はテキスト編集部分のカスタマイズが出来ないこと。機能を探せば出来るのかな?私には見つけられなかった。
私はいわゆるシルバー世代、長時間見つめる部分のフォントが小さいのは困ります。ふだん使うエディタのフォントサイズは13ポイントとか14。若い頃は「大きな字で表示なんてだっさーい」なんて思ったものですが。
そういうわけでやっぱり自作の文字起こし環境で作業したいと思うようになりました。音声認識エンジンはJulius。
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