アメリカではトランプ大統領を始めとする愛国者の方々によって、悪の泥沼を浄化する動きが進んでいます。この勢いが日本にも波及すればいいと切に願っています。
2020.10.24【バイデン疑惑】バイデン背後に巨大な闇組織‼️戦うトランプ&ジュリアーニ元NY市長【及川幸久−BREAKING−】
要点
- それがこれです。
この日、この10月22日に、この大統領候補同士の最後の討論会だけではなくて、あと二つ重要なことがありました。それがこれです。内部告発者が現れた。
- この二つです。
そして、マネーロンダリングの疑惑が浮上して来た。この二つです。まずこの二つを見ていきたいと思います。
- この人が、この大統領討論の直前に記者会見をしています。
退役した後に、ビジネスを始めてある縁があってハンター・バイデンと出会って、一緒にビジネスをすることになったわけです。この人が、この大統領討論の直前に記者会見をしています。それも何故この討論会がある同じこのメンフィスまでやって来てるかというと、トランプ陣営がこの人を招待してるんです。
- この記者会見の時に、ここに椅子がありますね。
私はバイデンと直接事業をやっていたから、それが嘘だと言えるんだというふうに、そういう話をしたのです。この記者会見の時に、ここに椅子がありますね。このホテルの会場で、この椅子の上にスマホらしき物を三つ置いたんですけど、実はスマホで全ての会話を録音してあると。
- FOXニュースがこの日に、実はこの、バイデン親子がやっていたのは、マネーロンダリングではないかと。
もう一つ重大なことは、マネーロンダリング疑惑が、このまた同じ日に浮上したのです。FOXニュースがこの日に、実はこの、バイデン親子がやっていたのは、マネーロンダリングではないかと。その証拠はFBIの機密文書だったんですね。
- マネーロンダリングというのは、要は犯罪で得た資金、犯罪資金。
これ非常に判りにくいので、これを説明したいと思います。マネーロンダリングというのは、要は犯罪で得た資金、犯罪資金。例えば麻薬であったり売春であったり風俗であったり、まあこういう違法で稼いだお金。
- これが目的ですね。
特に、海外のどっかの会社の口座に送金するのが一番いいんですけど、これを繰り返していくと、結局、最初の送金元が判らなくなります。これが目的ですね。これによって資金洗浄されたということになるわけです。
- というのは、FBIがこの事件、マネーロンダリングの捜査としてやっているというのが判ったということなんです。
ここで、実はこのマネーロンダリングを、このバイデン一家がやってたのではないかという、そういうこれスクープですね、このスクープを、この同じ10月22日にFOXが流しました。というのは、FBIがこの事件、マネーロンダリングの捜査としてやっているというのが判ったということなんです。で、ということは、このバイデン家のスキャンダルというのは、これまでは単なる賄賂だと思われてました。
- で、ということは、このバイデン家のスキャンダルというのは、これまでは単なる賄賂だと思われてました。
というのは、FBIがこの事件、マネーロンダリングの捜査としてやっているというのが判ったということなんです。で、ということは、このバイデン家のスキャンダルというのは、これまでは単なる賄賂だと思われてました。中国とかウクライナから、ジョー・バイデンが賄賂を貰っていた、息子を通して。
- と思ってたんですけど、そうではない。
中国とかウクライナから、ジョー・バイデンが賄賂を貰っていた、息子を通して。と思ってたんですけど、そうではない。単なる賄賂じゃなくてこれは、もっと大きな組織犯罪であって、マネーロンダリングなんだということになってしまうわけです。
- だからこれはもうFBIの内部で、マネーロンダリングの関係の捜査だというのは明らかであると。
この272が頭に付いてくるID番号は必ず、マネーロンダリングを意味するらしいんですね。だからこれはもうFBIの内部で、マネーロンダリングの関係の捜査だというのは明らかであると。そしてかつ、FBIの内部情報としてFOXが入手したのは、FBIはこの件、犯罪を証明する証拠を十分に持っている。
- これはロシアなんだと。
これはロシアの選挙介入だと。これはロシアなんだと。ロシアがこういう話を作って、この選挙に介入してるんだと。
- ということでこれはもう捜査対象なんだというふうに言ってるんですね。
でジュリアーニのような者がロシアに使われて、偽情報を流してるだけなんだと、というふうに言ってるんですが、しかしこれに対しては即座に、アメリカ政府の情報機関、まあCIAとかいろんな情報機関を全てを統括している国家情報長官のジョン・ラトクリフ長官がですね、この件は、ハンターのパソコンとそしてメール、これはロシアの偽情報とは全く関係ないというふうに、きっぱりと否定しています。ということでこれはもう捜査対象なんだというふうに言ってるんですね。ここまでが、この10月22日に起きた重大な事件、内部告発、内部告発が出て来て、そして、マネロンの疑惑になったという、これだけでも大変な事なんですけど、この件の発端を作ったのが、このルディ・ジュリアーニ、ジュリアーニ元ニューヨーク市長ですね。
- その街の市長になったのがこの人でした。
こんな街だったわけですよ。その街の市長になったのがこの人でした。この人が何をやったかというと、このニューヨークを変えるために、ある組織と戦いました。
- この人が何をやったかというと、このニューヨークを変えるために、ある組織と戦いました。
その街の市長になったのがこの人でした。この人が何をやったかというと、このニューヨークを変えるために、ある組織と戦いました。それがマフィアです。
- それがマフィアです。
この人が何をやったかというと、このニューヨークを変えるために、ある組織と戦いました。それがマフィアです。ニューヨークというのは巨大マフィアが支配する街だったわけです。
- でもこの時に、この、このマフィアと闘ってる時、ジュリアーニが市長だった時に、ニューヨークの市民として居たのがトランプさんです。
これは有名な話で、まあ、ご本人も何度も暗殺されかかったのを判ってるわけですよね。でもこの時に、この、このマフィアと闘ってる時、ジュリアーニが市長だった時に、ニューヨークの市民として居たのがトランプさんです。トランプはこれ2000年に発刊されたトランプの本なんですけど、『AmericaWeDeserve』というタイトルの本なんですが、この本の中でトランプがですね、一ニューヨーク市民として、ニューヨーク市長を賞賛していました。
- それをやってきたのがこの人なわけです。
闇の組織と戦うことはなかなか出来ない。それをやってきたのがこの人なわけです。そして今この人が戦ってる相手が、このバイデン親子なわけですね。
- その前ですね。
ハンターのパソコンのことをジュリアーニが発表したのはこの後、10月14日です。その前ですね。その前なんですけど、まだ分析していた頃です。
- というのをこの生放送の中で言ってるんですね。
何者かが自分を殺しに来るだろうと。というのをこの生放送の中で言ってるんですね。それを聞いて司会者の人がびっくりしてる様子なんですけど。
- 正に、何を意味してるかというと、今回も闘ってる相手、このバイデン家の背後には闇の組織がある。
それを聞いて司会者の人がびっくりしてる様子なんですけど。正に、何を意味してるかというと、今回も闘ってる相手、このバイデン家の背後には闇の組織がある。そこと戦うためには、もう命をかけなきゃいけないということをここで意味してるわけですね。