オミクロン恐怖キャンペーンというブードゥーの正体

The Inside Voodoo of the OMICRON Fear Campaign

BANNED.VIDEO Greg Reese 2021年12月04日より。

ハイライト:

  • オミクロンは企業メディアを通じて恐怖を煽るための、次の亜種でしかない。

  • 「OMICRON」には様々なアナグラムがある。

  • いずれにしても、多くの人々が目を覚まして「ノー」と言うまでは、この狂気から逃れることはできない。

The Inside Voodoo of the OMICRON Fear Campaign

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00:00 《Opening》 《オープニング》
00:07 It was decided by the WHO in early 2021; 2021年初頭、WHOは
00:11 to use the Greek Alphabet as a means of naming the many COVID-19 variants that they somehow knew were coming down on the pike. COVID-19の亜種が続々と登場することを知っていたため、ギリシャ文字を使って命名することを決定した。
00:21 Delta wasn't the first alleged variant of COVID; COVIDの亜種とされるものは、デルタが最初ではなく、
00:24 and there have supposedly been eight new variants since Omicron is merely the next one chosen to stir up fear via the corporate run Media. 8つの新しい亜種があったとされているが、オミクロンは、企業が運営するメディアを通じて恐怖を煽るために選ばれた、次の亜種でしかない。
00:35 Delta and Omicron may be the result of India and South Africa vying for independence over their own health protocols in October of 2020. デルタとオミクロンは、2020年10月にインドと南アフリカが独自の健康プロトコルの独立を目指して渡り合った結果なのかもしれない。
00:44 But either way, they skipped two letters of the Greek Alphabet Nu and Xi. いずれにしても、ギリシャ語アルファベットのNuとXiの2文字を省略している。
00:51 The reason seems likely. その理由はありそうなものだ。
00:52 They skipped Nu because saying the Nu variant sounds exactly like saying the new variant. Nu(ニュー)を省略したのは、ニュー型では、「新しい型」と言うのと全く同じに聞こえるからである。
00:59 And the Xi variant sounds as if we are naming it after Xi Jinping; そして、「Xi」は、あたかも習近平氏にちなんだ名前であるかのように聞こえてしまう。
01:05 which would be fitting, but the WHO obviously isn't going to do that, so it ended up as Omicron, which is also interesting. しかし、WHOは当然そんなことはしないだろうから、結果的にオミクロンになった。これも興味深いことである。
01:15 Omicron is symbolized by the eye; オミクロンは目を象徴している。
01:19 anagrams of Omicron are MORONIC, which you would have to be if you are still going along with any of this. OmicronのアナグラムはMORONIC(ばかな)だが、これにまだ付き合っているのであれば、あなたはMORONICに違いない。
01:27 And ONCOMIR. Oncomirs are small endogenous RNAs that regulate gene expression, post transcriptionally. そして、ONCOMIR。オンコミアとは、転写後の遺伝子発現を制御する小さな内因性RNAのことで、
01:37 They are part of the body's natural reaction to splicing and gene editing; スプライシングや遺伝子編集に対する体の自然な反応の一部である。
01:41 and are specifically associated with cancer. 特にがんとの関連が指摘されている。
01:45 In 1963, the Italian film OMICRON was released; 1963年に公開されたイタリア映画「オミクロン」は、
01:50 about an alien taking over a person's body to Recon the planet for a future invasion; 未来の侵略に備えて地球を偵察するために、宇宙人が人の体を乗っ取るという内容で、
01:56 produced by Lux Films, which translates to Lucifer the Light Bearer. ルクス・フィルムズが制作した。これは「光を持つ者ルシファー」という意味である。
02:03 In 2013, the film The Visitor from Planet OMICRON was released; 2013年には、映画『オミクロン星からの訪問者』が公開された。
02:08 about a corrupt government that sends an alien to Earth to deliver a virus. 腐敗した政府が、ウイルスを届けるためにエイリアンを地球に送り込むという内容である。
02:14 If you add the word Delta as in the other big mediahyped variant, then you have the anagram MEDIA CONTROL. メディアで宣伝されている、もう一つの大きな型「DELTA」という単語を加えると、アナグラムはMEDIA CONTROLとなる。
02:23 This all reminds me of reverse speech, such as the famous Obama slogan. "Yes, we can". これは、オバマ大統領の有名なスローガン「Yes, we can」のリバース・スピーチを思い起こさせる。
02:29 《President Obama》Yes, we can. 《オバマ大統領》イエス・ウィ・キャン。
02:31 Yes, we can. イエス・ウィ・キャン。
02:37 《Greg Reese》But when played in reverse, sounds like "Thank you, Satan". 《グレッグ・リース》しかし、逆に再生すると「サンキュー、サタン」に聞こえる。
02:41 《President Obama reversed》Thank you, Satan. 《オバマ大統領の逆再生》サンキュー、サタン。
02:45 Thank you, Satan. サンキュー、サタン。
02:48 《Greg Reese》And when you play Omicron backwards, you get what some people are claiming sounds like "Lock him up". 《グレッグ・リース》また、オミクロンを逆に再生すると、一部の人が主張しているように、「Lock him up (彼を拘束しろ)」に聞こえてしまう。
02:55 Omicron; オミクロン。
02:56 Lock him up. ロック・ヒム・アップ。
02:58 Lock him up. ロック・ヒム・アップ。
03:00 As if referring to their psychopathic Patsy Anthony Fauci, weird coincidence? まるで、スケープゴートにされそうな、サイコパスのアンソニー・ファウチを指しているみたいだが、奇妙な偶然の一致だろうか?
03:06 Are we living in the Matrix? 我々はマトリックスの中に生きているのか?
03:07 Or is it simply Psyop voodoo trickery? それとも、単に心理作戦のブードゥー・トリックなのか?
03:11 Whatever it is, there is no escape from any of this madness until enough people wake up and say No. いずれにしても、多くの人々が目を覚まして「ノー」と言うまでは、この狂気から逃れることはできない。
03:18 For Infowars.Com, this is Greg Reese. Infowars.Com、グレッグ・リースでした。
03:27 《Text》Australia Today, America Tomorrow. 《本文》今日のオーストラリア、明日のアメリカ。
03:33 《Music》 《音楽》
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04:06 Today, anyone who is awake can clearly see why Alex Jones was the platform. 今日、目が覚めている人ならば、なぜアレックス・ジョーンズがプラットフォームになったのか、はっきり分かるだろう。
04:12 Infowars was right above the target and the globalists were a year out from launching their attack. Infowarsはターゲットの真上にあり、グローバリストは攻撃を開始するまでに1年かかっていた。
04:18 3 years later and Infowars is still thriving. 3年後、Infowarsはまだ繁栄している。
04:21 Thanks to the support of our audience. 視聴者のサポートのおかげである。
04:24 But we are now facing the fiercest battle yet. しかし、私たちは今、これまでにない最も熾烈な戦いに直面している。
04:27 We need you to help save Infowars. Infowarsを救うためには、あなたの力が必要だ。
04:30 The enemies entrenched within our government are breaking the justice system more than ever in their attack against Alex Jones. 政府に組み込まれた敵は、アレックス・ジョーンズに対する攻撃で、これまで以上に司法制度を破壊している。
04:37 No crime, no evidence, no jury, no trial? 犯罪なし、証拠なし、陪審員なし、裁判なし?
04:42 We don't think so. 私たちはそうは思わない。
04:43 They want to kill the messenger in a Kangaroo trial with their new USSA. 彼らは新しいUSSA(アメリカ社会主義共和国)でカンガルー裁判(いかさま裁判)をして、使者を殺そうとしている。
04:48 But we won't let them. しかし、私たちはそうはさせない。
04:49 Alex Jones will have his day in court with your support. アレックス・ジョーンズは、あなたの支援で法廷に立つことになる。
04:53 Go to SaveInfowars.Com now; 今すぐSaveInfowars.Comにアクセスして、
04:56 and give your donation to save the First Amendment. 憲法修正第1条を守るための寄付をお願いします。
05:00 SaveInfowars.Com and God Bless America. SaveInfowars.Com、アメリカに神のご加護を。

和訳全文

2021年初頭、WHOはCOVID-19の亜種が続々と登場することを知っていたため、ギリシャ文字を使って命名することを決定した。

COVIDの亜種とされるものは、デルタが最初ではなく、8つの新しい亜種があったとされているが、オミクロンは、企業が運営するメディアを通じて恐怖を煽るために選ばれた、次の亜種でしかない。

デルタとオミクロンは、2020年10月にインドと南アフリカが独自の健康プロトコルの独立を目指して渡り合った結果なのかもしれない。

いずれにしても、ギリシャ語アルファベットのNuとXiの2文字を省略している。

その理由はありそうなものだ。

Nu(ニュー)を省略したのは、ニュー型では、「新しい型」と言うのと全く同じに聞こえるからである。

そして、「Xi」は、あたかも習近平氏にちなんだ名前であるかのように聞こえてしまう。

しかし、WHOは当然そんなことはしないだろうから、結果的にオミクロンになった。これも興味深いことである。

オミクロンは目を象徴している。

OmicronのアナグラムはMORONIC(ばかな)だが、これにまだ付き合っているのであれば、あなたはMORONICに違いない。

そして、ONCOMIR。オンコミアとは、転写後の遺伝子発現を制御する小さな内因性RNAのことで、スプライシングや遺伝子編集に対する体の自然な反応の一部である。特にがんとの関連が指摘されている。

1963年に公開されたイタリア映画「オミクロン」は、未来の侵略に備えて地球を偵察するために、宇宙人が人の体を乗っ取るという内容で、ルクス・フィルムズが制作した。これは「光を持つ者ルシファー」という意味である。

2013年には、映画『オミクロン星からの訪問者』が公開された。腐敗した政府が、ウイルスを届けるためにエイリアンを地球に送り込むという内容である。

メディアで宣伝されている、もう一つの大きな型「DELTA」という単語を加えると、アナグラムはMEDIA CONTROLとなる。

これは、オバマ大統領の有名なスローガン「Yes, we can」のリバース・スピーチを思い起こさせる。

《オバマ大統領》イエス・ウィ・キャン。

《グレッグ・リース》しかし、逆に再生すると「サンキュー、サタン」に聞こえる。

《オバマ大統領の逆再生》サンキュー、サタン。

《グレッグ・リース》また、オミクロンを逆に再生すると、一部の人が主張しているように、「Lock him up (彼を拘束しろ)」に聞こえてしまう。

オミクロン。ロック・ヒム・アップ。

まるで、スケープゴートにされそうな、サイコパスのアンソニー・ファウチを指しているみたいだが、奇妙な偶然の一致だろうか?

我々はマトリックスの中に生きているのか? それとも、単に心理作戦のブードゥー・トリックなのか?

いずれにしても、多くの人々が目を覚まして「ノー」と言うまでは、この狂気から逃れることはできない。

Infowars.Com、グレッグ・リースでした。



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