ジャネット・オッセバードさんのメッセージ

A message from Janet Ossebaard

BitChute FallCabal 2023年06月29日より。

ハイライト:

  • メル・ギブソンは高い地位にいる敵を多く作りすぎた。

  • 子供を解放するために、どんどん多くの人々が名乗りを上げている。

  • 今こそ、自分の居心地の良い領域を超え、行動する時である。

A message from Janet Ossebaard

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00:00 Hello, beautiful friends all across the world. 世界中のすてきな友達の皆さん、こんにちは。
00:03 This is Janet Ossebaard at The Fall of the Cabal, and I have a message for you. The Fall of the Cabal(カバルの崩壊)のジャネット・オッセバードです。
00:08 I'm going to read it to you. I wrote it down because I want it to be perfect. これからメッセージを読みます。完璧にしたいので、書き留めたものです。
00:12 And this is me with glasses, about 20 years old. They're almost fossilized, but I like them, and I didn't feel like putting in lenses today. So there we go. 20年ほど前のメガネをかけた私です。ほとんど化石みたいになっていますが、気に入っています。では、始めましょう。
00:24 My message to you is the following. 私からのメッセージは次の通りです。
00:28 Both Trump and Q said it from the beginning. トランプもQも最初から言っていました。
00:32 It is all about the children. 全ては子供のため。
00:35 Five days from now, mel Gibson is going to release this movie; 今から5日後、メル・ギブソンがこの映画を公開します。
00:39 about child trafficking, child abuse, rape, the breeding of children in human factories, organ harvesting and child sacrifice in the Ukraine. 子供の人身売買、児童虐待、レイプ、人間工場での子供の飼育、臓器狩り、そしてウクライナにおける子供の生け贄についての映画です。
00:52 It is going to shock the world. 世界に衝撃を与えることでしょう。
00:55 No doubt Mel Gibson is in hiding. メル・ギブソンが身を隠しているのは間違いありません。
00:58 He has made too many enemies in very high places. 彼は高い地位にいる敵を多く作りすぎました。
01:03 He's not the only one. 彼だけではありません。
01:05 More and more people are stepping forward, either as survivors or as the brave one, to set these children free. 子供を解放するために、生存者としてあるいは勇気ある者として、どんどん多くの人々が名乗りを上げています。
01:15 Can you imagine what it must be like to enter those tunnels and to see with your own eyes the horrors that you encounter? トンネルに入り、その恐怖を自分の目で見ることが、どんなことなのか想像できますか?
01:24 Children being raped, tortured, cut open alive for their organs. レイプされ、拷問され、生きたまま切り開かれて臓器を摘出される子供たち。
01:31 You shoot and kill their monsters. その怪物を射殺します。
01:34 But then what? でも、その後は?
01:35 What to do with their victims, the ones that survived, the ones that are still alive? 怪物の犠牲者、生き残った人、まだ生きている人をどうするのか?
01:41 You set them free. You take them out of the tunnels from their dungeons. 彼らを解放しました。地下牢から連れ出します。
01:47 Maybe they will heal one day, but you will never unsee what you saw. いつか癒えるかもしれませんが、見たものは決して元には戻りません。
01:55 You can never forget the horrors you encountered when you set out to save them. 彼らを救おうとしたときに遭遇した恐怖を、人は決して忘れることはできないのです。
02:01 These heroes have no names. 英雄たちに名前はありません。
02:04 They don't ask for praise or rewards. 彼らは賞賛や報酬を求めません。
02:07 They do what is right, no matter how hard. どんなに困難であっても、正しいことをするのです。
02:12 There's a second group. 第2のグループがあります。
02:14 Victims who survive the horrors of sadistic and even satanic ritual child abuse. サディスティックで悪魔的な儀式による子供虐待の恐怖から生き延びた被害者たちです。
02:20 Abused by countless monsters, they, too, have been scarred for life. 数え切れないほどの怪物に虐待され、彼らもまた、生涯の傷を負いました。
02:25 They, too, only just survived. 彼らもまた、ただ生き延びただけなのです。
02:28 They have a story to tell, and I want you to listen to them. その人たちには語るべき物語があります。それを聴いてもらいたいと思います。
02:33 If you think it's hard, think about them and what they went through. もしあなたが辛いと思うことがあったら、彼らのことを考え、彼らが経験したことを考えて下さい。
02:39 Think about the heroes that set these children free. 子供たちを解放した英雄のことを考えて下さい。
02:42 Right now, as I speak, children are being rescued from tunnels all across the world. 今こうしている間にも、世界中で子供がトンネルから救出されています。
02:51 It's happening and it's real. 現実に起きていることなのです。
02:54 I hear on a daily basis, "Oh, I cannot handle that". 私は毎日のように人がこう言うのを聞きます。「あ、無理」
02:57 "I'm too sensitive. It's too gruesome". 「自分はとても繊細なので、グロすぎるのはダメ」
03:01 "So I don't watch the movies or documentaries about the topic, because when I do, I can't sleep at night". 「そういう話の映画やドキュメンタリーは観ない、観ると夜眠れなくなるから」
03:09 Even though I fully understand, I think it's the most selfish and terrible thing you can possibly do. よくわかります。でも、それは最も利己的で恐ろしいことだと思うのです。
03:16 You lose sleep over it. So what? 夜眠れなくなる。それで?
03:19 Do you really think those who set the children free can sleep? 子供を解放した人たちが眠れると思いますか?
03:24 Do you really think they can unhear their cries at night? 夜中に子供の泣き声が聞こえないとでも?
03:29 Do you really think those who survive the horrors can sleep? 恐怖から生き残った人たちが眠れると本当に思いますか?
03:33 Do you think they will ever be able to function as normal human beings again? 彼らが再び普通の人間として活動できるようになると思いますか?
03:39 Don't be selfish. 利己的にならないで下さい。
03:41 Please stop thinking about whether or not you can sleep at night. 夜眠れるかどうか考えるのはやめて下さい。
03:46 Even though I understand, it makes me want to throw up. 分かっていても、とても気分が悪くなります。
03:51 Cyntha Koeter, the other half of The Fall of the Cabal, is a survivor. フォール・オブ・カバルのもう一人の作者、シンシア・コーターは生存者です。
03:57 She now has a voice. 彼女は今、声を上げています。
03:59 She uses that voice to spread information, vital information that can and will save children. その声を使って、子供たちを救うための重要な情報を広めているのです。
04:07 I want you to listen to her. 彼女の話を聞いて下さい。
04:11 Do you think it's easy for her? 彼女にとって、簡単なことだと思いますか?
04:13 This afternoon I found her sitting in the grass, crying. 今日の午後、シンシアが草むらに座って泣いているのを見つけました。
04:17 "Sometimes I just cannot stand it anymore", she said. 「時々、もう耐えられなくなる。
04:20 "All those horrors, all the suffering, the images, the videos, the eyewitness accounts", she said. あの恐怖、苦しみ、映像、ビデオ、目撃証言の全てに」
04:28 But guess what? しかし、どうでしょう?
04:30 She continues. 彼女は続けます。
04:32 She never gives up and she never will. 彼女は決して諦めないし、これからもずっとそうでしょう。
04:37 But every now and then I find her crying. でも、時々泣いているのを見つけるんです。
04:40 Then she gets her act together again and continues her work. その後、彼女はまた行動を起こし、仕事を続けます。
04:44 Work that nobody pays her to do. 誰からも報酬のない仕事です。
04:47 She is working on a series of presentations about the children, about each and every topic I just mentioned. 彼女は子供たちに関する一連のプレゼンテーションに取り組んでいますが、
04:54 And no, she will not show you the nauseating pictures and videos that she and I did see. 私たちが見た、吐き気を催すような写真や動画を見せることはありません。
05:01 After all, we want you to know and act. 結局のところ私たちは、皆さんに知ってもらい、行動してもらいたいのです。
05:05 We do not wish to traumatize you. 皆さんのトラウマになるようなことはしたくないのです。
05:09 Cyntha gave her first presentation about the children last week in Dutch, and there were quite a few participants. シンシアは先週、子供たちについての初めてのプレゼンテーションをオランダ語で行い、かなりの参加者がありました。
05:15 She felt insecure about doing it on her own, so I was there for moral and emotional support. 彼女が一人で行うことに不安を感じていたので、ついて行って気持ちと心のサポートをしました。
05:21 This Sunday, she will give the presentation in English. 今度の日曜日、彼女は英語でプレゼンテーションを行います。
05:27 I will be there again to support her. 私はまたサポートするためにそこにいるつもりです。
05:29 It's not easy for her, so I will be blunt, honest and straightforward. 彼女にとっては簡単なことではありませんから、私が単刀直入に、正直に、ストレートに言います。
05:36 As always. いつものように。
05:38 I want you all to buy a ticket to hear what she has to say. 皆さん、チケットを買って、彼女の話を聞いて下さい。
05:44 I want you all to support her, for this task that she has taken upon herself is not an easy one. 彼女が引き受けたこの仕事は、簡単なものではありません。
05:52 She is yet another being stepping forward without praise or reward, no, not being paid with one goal and one goal alone to save the children. シンシアもまた、子供を救うというただ一つの目標に向かって、賞賛も報酬もなく一歩を踏み出した存在なのです。
06:06 If you don't think that's courageous, if you don't think the children are the most important ones to fight for, then please leave our channel. それが勇気あることだと思わないなら、戦うべきは子供たちのためだと思わないなら、どうか私たちのチャンネルを去って下さい。
06:17 It's time to move beyond your own comfort zone, to stop thinking you are too sensitive, to stop thinking about your sleep at night. 今こそ、自分の居心地の良い領域を超え、自分が繊細すぎると考えるのをやめ、夜の安眠を考えるのをやめる時なのです。
06:27 Support her work. 彼女の仕事を応援して下さい。
06:29 Get the damn ticket and spread the word. チケットを手に入れ、言葉を広めて下さい。
06:33 It's time to act. 行動する時です。
06:36 With love, as always, and thank you for listening. いつも愛を込めて。聞いてくれてありがとうございます。
06:40 Janet Ossebaard, the Fall of the Cabal. ジャネット・オッセバード、フォール・オブ・カバル

和訳全文

世界中のすてきな友達の皆さん、こんにちは。The Fall of the Cabal(カバルの崩壊)のジャネット・オッセバードです。これからメッセージを読みます。完璧にしたいので、書き留めたものです。

20年ほど前のメガネをかけた私です。ほとんど化石みたいになっていますが、気に入っています。では、始めましょう。私からのメッセージは次の通りです。

トランプもQも最初から言っていました。「全ては子供のため」

今から5日後、メル・ギブソンがこの映画を公開します。子供の人身売買、児童虐待、レイプ、人間工場での子供の飼育、臓器狩り、そしてウクライナにおける子供の生け贄についての映画です。

世界に衝撃を与えることでしょう。メル・ギブソンが身を隠しているのは間違いありません。彼は高い地位にいる敵を多く作りすぎました。

彼だけではありません。子供を解放するために、生存者としてあるいは勇気ある者として、どんどん多くの人々が名乗りを上げています。

トンネルに入り、その恐怖を自分の目で見ることが、どんなことなのか想像できますか? レイプされ、拷問され、生きたまま切り開かれて臓器を摘出される子供たち。その怪物を射殺します。でも、その後は?

怪物の犠牲者、生き残った人、まだ生きている人をどうするのか?

彼らを解放しました。地下牢から連れ出します。いつか癒えるかもしれませんが、見たものは決して元には戻りません。彼らを救おうとしたときに遭遇した恐怖を、人は決して忘れることはできないのです。

英雄たちに名前はありません。彼らは賞賛や報酬を求めません。どんなに困難であっても、正しいことをするのです。

第2のグループがあります。サディスティックで悪魔的な儀式による子供虐待の恐怖から生き延びた被害者たちです。数え切れないほどの怪物に虐待され、彼らもまた、生涯の傷を負いました。彼らもまた、ただ生き延びただけなのです。

その人たちには語るべき物語があります。それを聴いてもらいたいと思います。もしあなたが辛いと思うことがあったら、彼らのことを考え、彼らが経験したことを考えて下さい。子供たちを解放した英雄のことを考えて下さい。今こうしている間にも、世界中で子供がトンネルから救出されています。現実に起きていることなのです。

私は毎日のように人がこう言うのを聞きます。「あ、無理」「自分はとても繊細なので、グロすぎるのはダメ」「そういう話の映画やドキュメンタリーは観ない、観ると夜眠れなくなるから」

よくわかります。でも、それは最も利己的で恐ろしいことだと思うのです。

夜眠れなくなる。それで? 子供を解放した人たちが眠れると思いますか? 夜中に子供の泣き声が聞こえないとでも? 恐怖から生き残った人たちが眠れると本当に思いますか? 彼らが再び普通の人間として活動できるようになると思いますか?

利己的にならないで下さい。夜眠れるかどうか考えるのはやめて下さい。分かっていても、とても気分が悪くなります。

フォール・オブ・カバルのもう一人の作者、シンシア・コーターは生存者です。彼女は今、声を上げています。その声を使って、子供たちを救うための重要な情報を広めているのです。彼女の話を聞いて下さい。

彼女にとって、簡単なことだと思いますか? 今日の午後、シンシアが草むらに座って泣いているのを見つけました。「時々、もう耐えられなくなる。あの恐怖、苦しみ、映像、ビデオ、目撃証言の全てに」

しかし、どうでしょう? 彼女は続けます。彼女は決して諦めないし、これからもずっとそうでしょう。

でも、時々泣いているのを見つけるんです。その後、彼女はまた行動を起こし、仕事を続けます。誰からも報酬のない仕事です。

彼女は子供たちに関する一連のプレゼンテーションに取り組んでいますが、私たちが見た、吐き気を催すような写真や動画を見せることはありません。結局のところ私たちは、皆さんに知ってもらい、行動してもらいたいのです。皆さんのトラウマになるようなことはしたくないのです。

シンシアは先週、子供たちについての初めてのプレゼンテーションをオランダ語で行い、かなりの参加者がありました。

彼女が一人で行うことに不安を感じていたので、ついて行って気持ちと心のサポートをしました。

今度の日曜日、彼女は英語でプレゼンテーションを行います。私はまたサポートするためにそこにいるつもりです。

彼女にとっては簡単なことではありませんから、私が単刀直入に、正直に、ストレートに言います。いつものように。

皆さん、チケットを買って、彼女の話を聞いて下さい。彼女が引き受けたこの仕事は、簡単なものではありません。

シンシアもまた、子供を救うというただ一つの目標に向かって、賞賛も報酬もなく一歩を踏み出した存在なのです。

それが勇気あることだと思わないなら、戦うべきは子供たちのためだと思わないなら、どうか私たちのチャンネルを去って下さい。

今こそ、自分の居心地の良い領域を超え、自分が繊細すぎると考えるのをやめ、夜の安眠を考えるのをやめる時なのです。

彼女の仕事を応援して下さい。チケットを手に入れ、言葉を広めて下さい。

行動する時です。

いつも愛を込めて。聞いてくれてありがとうございます。

ジャネット・オッセバード、フォール・オブ・カバル



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