致死的注射で金を稼ぎたい集団がいる

Government Contractor Exposes Planning of Profitable Lethal Injections

BitChute Greg Reese 2024年06月22日より。

ハイライト:

  • 彼らはワクチンが致命的なものであることを知っていた

  • ワクチン接種後の有害事象の定義を変更し、法的には有害事象が存在しなくなった

  • 私たちは今、自分たちの行動を変える力を持っている

  • グローバリストが勝利を収める唯一の方法は、人々が恐怖に屈服すること

  • あなたが与えないものを、彼らは奪えない。彼らに何も与えてはいけない


Government Contractor Exposes Planning of Profitable Lethal Injections

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00:00
00:06 Doctor David Martin founded M·CAM in 1998. 1998年、デイビッド・マーティン博士はM·CAMを設立した。
00:10 M·CAM was hired by the us government to civilianize military technologies so that they can be exported in accordance to the international traffic and arms regulations, M·CAMはアメリカ政府に雇われ、その目的は以下のような事だった。●軍事技術の民間化 ●国際的な武器取引規制に従って輸出できるようにすること
00:21 and to provide a mechanism where banks could get credit for intangible assets, such as patents, copyrights, and trade secrets. ●特許、著作権、企業秘密などの無形資産を担保に、銀行が融資を受けられる仕組みを提供すること。
00:31 This contract allowed David Martin the ability to witness criminal preparations years before 2020. この契約により、デビッド・マーティンは2020年より数年も前に、犯罪の準備を目撃することができたのである。
00:38 《David Martin》So my company was about civilianizing technology so that it could be exported. 《デビッド・マーティン》私の会社は、技術を民間に開放し、輸出できるようにすることを目指していた。
00:44 That got us into a bunch of places where we got to see biological and chemical weapons labs around the world. おかげで、世界中の生物兵器や化学兵器研究所をいくつも目にするようになった。
00:49 We are watching in real time as people file patents, as people get grants, as people do collaborations, as corporations get involved in illicit activities. 人々が特許を申請し、助成金を受け取り、共同研究を行い、企業が違法行為に関与する様子をリアルタイムで目撃している。
00:59 In 1990, Pfizer filed the first patent on a vaccine for coronavirus. 1990年、ファイザー社はコロナウイルスのワクチンに関する最初の特許を申請した。
01:04 Going into 2000 2001, a very interesting problem happened, and that was that Ralph Baric figured out how to modify a component of the protein associated with coronavirus, 2000年から2001年にかけて、非常に興味深い問題が起こった。ラルフ・バリックがコロナウイルスに関連するタンパク質の構成要素をどのように変更するかを解明し、
01:15 and he actually made it into something that would target heart tissue. 実際に心臓組織を標的にする物質を作り出したのだ。
01:19 The whole reason for SARS 1.0 and the whole reason for the Anthrax attack was to get commercial liability protections at the cost of civil liberties. SARS-1.0と炭疽菌テロのそもそもの目的は、市民の自由を犠牲にして商業上の法的保護を得ることだった。
01:29 《Bill Gates》Now, if we do a really great job on new vaccines, healthcare, reproductive health services, we could lower that by perhaps ten or 15%. 《ビル・ゲイツ》もし私たちが新しいワクチンやヘルスケア、リプロダクティブ・ヘルス(生殖医療)サービスを提供できれば、(世界人口を)10%から15%下げることができるでしょう。
01:39 《David Martin》The October 21, 2014 letter directed from NIAID that's Anthony Fauci's program to Sherry Settle, Sherry Settle at the University of North Carolina, Chapel Hill, 《David Martin》2014年10月21日、アンソニー・ファウチのプログラムであるNIAIDから、ノースカロライナ大学チャペルヒル校のシェリー・セトルに宛てた手紙では、
01:51 Ralph Baric, program administrator was told that the gain-of-function studies that he was doing were actually subject to the gain-of-function moratorium. プログラム管理者のラルフ・バリックは、彼が行っていた機能獲得研究は、実際には「機能獲得に対するモラトリアム」の対象であると告げられた。
02:01 "As your grant is currently funded, this pause is voluntary." 「現在、助成金が支給されているため、この休止は任意である」
02:06 This was published February 12, 2016. 以下は2016年2月12日に発表されたものだ。
02:09 "A key driver is the media and the economics will follow the hype. 「重要な推進力はメディアであり、経済は誇大広告に追随する。
02:14 We need to use that hype to our advantage to get to the real issues. その誇大広告をうまく利用して、本質的な問題に迫る必要がある。
02:17 Investors will respond if they see profit at the end of the process. 投資家は、プロセスの最後に利益が見込めれば反応するだろう。
02:21 There is a very, very, very clear statement that says, WIV-1 is poised for human emergence." WIV-1はヒトに出現する準備が整っているという非常に明確な声明がある。」
02:27 Alex, you want to guess what WIV-1 is in 2016? アレックス、2016年のWIV-1とは何だと思う?
02:31 It's the Wuhan Institute of Virology virus 1. それは「武漢ウイルス研究所ウイルス1」。
02:34 That paper was published at the University of North Carolina, Chapel Hill, not in Wuhan, China. その論文は、中国の武漢ではなく、ノースカロライナ大学チャペルヒル校で発表されたものだ。
02:40 And in 2018 and 2019, a very bizarre thing happened. そして2018年と2019年に、とても奇妙なことが起こった。
02:45 The United States government reclaimed the patent from the University of North Carolina, Chapel Hill, 米国政府は、ノースカロライナ大学チャペルヒル校から特許を取り戻し、
02:49 and the Department of Health and Human Services at the National Institutes of Health そして、国立衛生研究所の保健福祉省が
02:53 took that UNC Chapel Hill patent on infectious replication defective coronavirus and reclaimed title and interest to it. UNCチャペルヒル校の感染性複製欠損コロナウイルスに関する特許を取得し、その権利と利益を取り戻した。
02:59 We changed the definition of an adverse event following vaccination in 2018 and 2019, so that legally there was no adverse event. 2018年と2019年に、ワクチン接種後の有害事象の定義を変更し、法的には有害事象が存在しなくなった。
03:10 If you got the shot and fell over dead, that was not an adverse event. ワクチンを接種して倒れて死んだとしても、それは有害事象ではない。
03:15 They said on September 18, 2019, that by September 20 of 2020, the world would accept a universal vaccine. 2019年9月18日、彼らは言った。「2020年9月20日までに世界は万能ワクチンを受け入れるだろう」
03:26 They said that there was going to be an accidental or deliberate release of a lethal respiratory pathogen. 「致死性の呼吸器病原体が偶発的または意図的に放出されるだろう」
03:33 They knew it was deadly. 彼らはそれが致命的なものであることを知っていた。
03:35 They knew it was going to kill people. それが人々を殺すことになることを知っていたのだ。
03:36 The motivation was, we have a commercially interested group of sociopaths who want to make money while killing people. 動機としては、人を殺しながらも金を稼ぎたいと考える、商売上の利益を追求する社会病質者の集団がいるということだ。
03:44 That's the bottom line. それが結論。
03:45 This is when it stops being fun. 冗談じゃなくなる瞬間。
03:47 This is when it gets hard. 厳しくなる瞬間。
03:49 This is the Valley Forge, and we've got a long campaign in front of us. これがジョージ・ワシントンが野営したフォージ渓谷だ。私たちの前には長い戦いが待っている。
03:53 What I would highly advise, and I've advised this everywhere I go, get used to using cash and make sure you have a lot of it on hand. 私が強くお勧めしたいのは、どこに行っても同じことを言っているのだが、現金を使うことに慣れ、手元にたくさん現金を用意しておくことだ。
04:00 And where do we go after this? そして、この後どこへ行くのか?
04:02 Well, it's very simple. まあ、それはとても簡単だ。
04:04 Start depositing goodwill all over the place. 至る所で好意を寄せてもらうことから始めよう。
04:06 We actually have the ability right now to actually change our behavior. 私たちは今、実際に自分たちの行動を変える力を持っている。
04:10 Start living and treating each other with decency. 互いに礼儀正しく接し、生活を始めよう。
04:13 Start doing things where the community and the humanity that we actually manifest is something that people look at and go, I want more of that, 実際に私たちが体現するコミュニティや人間性に対して、人々が注目し、「もっとそういうものを増やしてほしい」と思うようなことを始めるのだ。
04:21 more than I want the fear, more than I want the tyranny, more than I want the control. 恐怖よりも、専制政治よりも、支配よりも。
04:25 Because it turns out that the only way the globalists win is if you give in to fear. なぜなら、グローバリストが勝利を収める唯一の方法は、あなたが恐怖に屈服することなのだから。
04:32 That is the only way they win. 彼らの勝利方法はそれしかない。
04:34 So don't worry. だから心配しないこと。
04:35 They can't take what you don't give them. あなたが与えないものは、彼らは奪えない。
04:37 So don't give them anything. だから、彼らに何も与えてはいけない。
04:38 We, the people, can say No. 私たち国民は「ノー」と言えるのだ。
04:42 《Author》Reporting for Infowars, this is Greg Reese. 《オーサー》インフォウォーズへのレポート、グレッグ・リース。

和訳全文

1998年、デイビッド・マーティン博士はM·CAMを設立した。

M·CAMはアメリカ政府に雇われ、その目的は以下のような事だった。●軍事技術の民間化 ●国際的な武器取引規制に従って輸出できるようにすること ●特許、著作権、企業秘密などの無形資産を担保に、銀行が融資を受けられる仕組みを提供すること。

この契約により、デビッド・マーティンは2020年より数年も前に、犯罪の準備を目撃することができたのである。

《デビッド・マーティン》私の会社は、技術を民間に開放し、輸出できるようにすることを目指していた。おかげで、世界中の生物兵器や化学兵器研究所をいくつも目にするようになった。

人々が特許を申請し、助成金を受け取り、共同研究を行い、企業が違法行為に関与する様子をリアルタイムで目撃している。

1990年、ファイザー社はコロナウイルスのワクチンに関する最初の特許を申請した。

2000年から2001年にかけて、非常に興味深い問題が起こった。ラルフ・バリックがコロナウイルスに関連するタンパク質の構成要素をどのように変更するかを解明し、実際に心臓組織を標的にする物質を作り出したのだ。

SARS-1.0と炭疽菌テロのそもそもの目的は、市民の自由を犠牲にして商業上の法的保護を得ることだった。

《ビル・ゲイツ》もし私たちが新しいワクチンやヘルスケア、リプロダクティブ・ヘルス(生殖医療)サービスを提供できれば、(世界人口を)10%から15%下げることができるでしょう。

《David Martin》2014年10月21日、アンソニー・ファウチのプログラムであるNIAIDから、ノースカロライナ大学チャペルヒル校のシェリー・セトルに宛てた手紙では、プログラム管理者のラルフ・バリックは、彼が行っていた機能獲得研究が実際には「機能獲得に対するモラトリアム」の対象であると告げられた。「現在、助成金が支給されているため、この休止は任意である」

以下は2016年2月12日に発表されたものだ。「重要な推進力はメディアであり、経済は誇大広告に追随する。その誇大広告をうまく利用して、本質的な問題に迫る必要がある。投資家は、プロセスの最後に利益が見込めれば反応するだろう。WIV-1はヒトに出現する準備が整っているという非常に明確な声明がある。」

アレックス、2016年のWIV-1とは何だと思う? それは「武漢ウイルス研究所ウイルス1」。

その論文は、中国の武漢ではなく、ノースカロライナ大学チャペルヒル校で発表されたものだ。

そして2018年と2019年に、とても奇妙なことが起こった。米国政府は、ノースカロライナ大学チャペルヒル校から特許を取り戻し、そして、国立衛生研究所の保健福祉省がUNCチャペルヒル校の感染性複製欠損コロナウイルスに関する特許を取得し、その権利と利益を取り戻した。

2018年と2019年に、ワクチン接種後の有害事象の定義を変更し、法的には有害事象が存在しなくなった。ワクチンを接種して倒れて死んだとしても、それは有害事象ではない。

2019年9月18日、彼らは言った。「2020年9月20日までに世界は万能ワクチンを受け入れるだろう」「致死性の呼吸器病原体が偶発的または意図的に放出されるだろう」

彼らはそれが致命的なものであることを知っていた。それが人々を殺すことになることを知っていたのだ。

動機としては、人を殺しながらも金を稼ぎたいと考える、商売上の利益を追求する社会病質者の集団がいるということだ。

それが結論。冗談じゃなくなる瞬間。厳しくなる瞬間。

これがジョージ・ワシントンが野営したフォージ渓谷だ。私たちの前には長い戦いが待っている。

私が強くお勧めしたいのは、どこに行っても同じことを言っているのだが、現金を使うことに慣れ、手元にたくさん現金を用意しておくことだ。

そして、この後どこへ行くのか? まあ、それはとても簡単だ。

至る所で好意を寄せてもらうことから始めよう。私たちは今、実際に自分たちの行動を変える力を持っている。互いに礼儀正しく接し、生活を始めよう。

実際に私たちが体現するコミュニティや人間性に対して、人々が注目し、「もっとそういうものを増やしてほしい」と思うようなことを始めるのだ。

恐怖よりも、専制政治よりも、支配よりも。なぜなら、グローバリストが勝利を収める唯一の方法は、あなたが恐怖に屈服することなのだから。彼らの勝利方法はそれしかない。

だから心配しないこと。あなたが与えないものは、彼らは奪えない。だから、彼らに何も与えてはいけない。

私たち国民は「ノー」と言えるのだ。

《オーサー》インフォウォーズへのレポート、グレッグ・リース。



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