しばらく遠ざかっていた長文要約の自動化を、ちゃんとやりたくなりました。
字幕起し翻訳の対訳表の下に、各字幕を連結してじっくり読めるようにした文章をつけていますが、これの要約があれば記事を読む人の助けになるだろうと思いました。
各記事のハイライト部分は筆者が判断してセンテンスを選んでいましたが、ここを機械の助けを借りて、より客観的なものにしようと思います。
continue…▶しばらく遠ざかっていた長文要約の自動化を、ちゃんとやりたくなりました。
字幕起し翻訳の対訳表の下に、各字幕を連結してじっくり読めるようにした文章をつけていますが、これの要約があれば記事を読む人の助けになるだろうと思いました。
各記事のハイライト部分は筆者が判断してセンテンスを選んでいましたが、ここを機械の助けを借りて、より客観的なものにしようと思います。
continue…▶文字起こし作業でテキストデータを作成し、それを要約スクリプトにかけてみます。
continue…▶Vrewを使った文字起こしが楽しいのでこれを決定版と決めたのだけど。使っているうちに不満が出てきました…(^_^;)。一番の不満はテキスト編集部分のカスタマイズが出来ないこと。機能を探せば出来るのかな?私には見つけられなかった。
私はいわゆるシルバー世代、長時間見つめる部分のフォントが小さいのは困ります。ふだん使うエディタのフォントサイズは13ポイントとか14。若い頃は「大きな字で表示なんてだっさーい」なんて思ったものですが。
そういうわけでやっぱり自作の文字起こし環境で作業したいと思うようになりました。音声認識エンジンはJulius。
continue…▶Vrewが英語にも対応しているので、4分くらいのニュース番組の文字起こしに挑戦しました。
いやぁ、簡単じゃなかったわ。小声や早口のところはVrewにも手強いみたいで「聞き取りできませんでした」という意味の[?]マークがあちこちに出現。国語ならマシンが聞き取りできなかった部分は文脈から不明の言葉がだいたい補完できるんだけどねえ。
ま、初めての英語文字起こし、出来上がった英文をDeepLで翻訳してから要約してみました。
continue…▶Vrewは日本語・英語・スペイン語・韓国語に対応しているとのこと。ということはFox Newsなどの動画も文字起こしが可能かも。
中国語にも将来対応してほしいなあ。台湾発・中国発の情報を自分で読みたい。とりあえず今日は日本語が堪能な中国人ケイ アッカーマンさんの動画の文字起こし。
continue…▶Vrewが気に入ったので、別の動画で文字起こし。
これまで「AudacityやJuliusなどでなるべく楽ちんに文字起こしが出来ないかなー」と夢想していたけれども、Vrewを始めたらもう戻れませんね。これ一択です。
continue…▶YouTube動画の中で「これはきちんと解りたい、覚えておきたい」と思う動画が増えたので、文字起こし+要約で記録するようにしました。
Vrewという文字起こしツールを見つけたので早速試してみます。
continue…▶