二頭身の自画像キャラを使って、ちょっと変わった方法で漫画を制作します。
今回は印刷&Webのためのベクター画像を完成させるまでの流れ。
continue…▶カスケドールは「物理ベースのキャラクターアニメーション・ソフト」で、本来はアニメーション動画を作るのに適しています。
が、各部を色分けしたテクスチャをフラット・カラーで表示してくれるので、漫画の下絵に使えそうだなと思いました。
タイムラインの1フレーム = ページ漫画の1コマで画面を作っていきます。
今回はポーズを作るのに必要な知識とカメラの設置方法をメモにまとめました。
continue…▶実は私、YouTubeのチャンネルも持っているのです。そこに2年ぶりに投稿してみました。(レンタルサーバのスペースを節約するため。この程度のメモ動画なら検閲も関係ないですね。)
YouTube Keiko Moonlight-Lullaby 2022年05月01日より。
Cascadeurのモデルにもテクスチャがつけられる。
オート・ポーズ機能はクセになる。1つのポイントを動かすだけで全体がうにゅうにゅ動く。
名無しのモッフィーにアニメをつける作業でドツボはまり。
なるべくラクして3Dキャラを作りたい。―― こんな欲のためにかえってシンドい目にあった経過を、ソフトの名前ごとに書いておきます。
continue…▶YouTube Cascadeur 2021年04月13日より。
カスケダールは、物理ベースのアニメーション作成のソフトウェアです。
アニメーションで物理が扱える新しいツールが用意されています。